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都道府県対抗駅伝結果②　　　2016.1.24　

◉天皇盃第21回全国都道府県対抗男子駅伝　(2016年1月24日広島　平和記念公園前発着　48.0km)

記録・順位はNHKロードレースオンラインに基づいています。公式記録は主催者Webサイトをご覧ください。公式HP

　途中で雪が舞う寒さの中、選手の皆さんお疲れ様でした。

都道府県対抗駅伝結果①　　　2016.1.17　

記録・順位はNHKロードレースオンラインに基づいています。公式記録は主催者Webサイトをご覧ください。公式HP

◉皇后盃第34回全国都道府県対抗女子駅伝　(2016年1月17日京都　西京極陸上競技場⇆国立京都国際会館　42.195km)

応援ありがとうございました。

全国都道府県対抗駅伝出場者　

都道府県駅伝の東京都代表選手が決定しましたのでお知らせします。

◉皇后盃第34回全国都道府県対抗女子駅伝　(2016年1月17日12:30　京都) 　　公式HP

女子５名
　甲本　まお（八王子学園八王子）　　宮田　彩子（東京）　　佐藤　みな美（順天）
　平賀　奏美（順天）　　原子　真由美（錦城学園）

◉天皇盃第21回全国都道府県対抗男子駅伝　(2016年1月24日12:30　広島) 　　公式HP

男子４名＋プロジェクト育成１
　齊藤　雅英（早稲田実業）　　斉藤　寛明（國學院久我山）　　越川　堅太（東京実業）
　遠藤　宏夢（國學院久我山）　　宍倉　健浩（（早稲田実業） 　

以上10名の高校生選手が東京都代表選手としてそれぞれ京都，広島の街を駆け抜けます。
ご声援をお願いいたします。

全国高校駅伝　　　2015.12.20　

記録・順位はNHKロードレースオンラインに基づいています。公式記録は主催者Webサイトをご覧ください。

◉女子第25回全国高等学校駅伝競走大会　(2015年12月20日10:20　京都市)
　八王子(出場11回目)　　

◉男子第66回全国高等学校駅伝競走大会　(2015年12月20日12:30　京都市)
　國學院久我山(出場19回目)　　

國學院久我山の2:05:30は東京都高校新記録です。おめでとうございます。　

アジアジュニア新記録　　2015.10.25　　　

10/24に神奈川／日産スタジアムで行われた日本選手権リレー競技においてアジアジュニア新記録が誕生しました。
女子4x100mRにおいて東京高校（斉田果歩・福田真衣・上村希実・エドバーイヨバ）が44.48で優勝！
この記録はアジアジュニア新、日本ジュニア新、日本高校新、そして東京都高校新記録です。
これまでの記録は1992年の世界ジュニアにおいて日本チーム（伊藤佳奈恵・柿沼和恵・庄司奈実・金子朋未）が
出した44.90で、東京高校チームはこれを単独チームとして更新しました。
同日行われた女子4x400mR予選においても東京高校（井上彩加・福田真衣・守田紗矢香・上村希実）は3:41.50
の東京高校新記録で決勝進出を果たしました。
これにより、福田真衣、上村希実の両選手は1日でリレー2種目のレコードホルダーとなりました。
みなさんおめでとうございます。

関東選抜新人大会　　2015.10.25　　　

　 昨日から群馬県敷島陸上競技場で行われている関東選抜新人大会の上位入賞者は以下の通りです。

第31回ジュニア選手権・第9回日本ユース選手権　　　　2015.10.18　16:30　

　10/16(金)〜18(日)に愛知・瑞穂陸上競技場で行われている標記大会での活躍をお知らせします。

第70回国民体育大会結果　　　　2015.10.6更新　　

　４種目で優勝、半数以上が入賞を果たしました。結果一覧(PDF)はこちら。

都新人大会優秀選手　　　　2015.9.24　

　都新人大会の優秀選手は、男子1500mを3:56.66の大会新記録で制した渡部侑輝選手（城西大城西）、女子100mを11.87の大会新記録で制した福田真衣選手（東京）でした。おめでとうございます。

ハキーム選手表彰　　　　2015.9.21　

　サニブラウン・アブデル・ハキーム選手（城西大城西）の世界ユース陸上での優勝に対し、東京都高体連から盾が贈られました。

第70回国民体育大会代表　　　　2015.9.8　9.13訂正　9.21追加　

　10/2土-6火に和歌山・紀三井寺で行われる標記大会に、東京都高体連から以下の選手が出場します。

第3回全国高等学校陸上競技選抜大会　　　　2015.8.30　

　8/29土-30日に大阪・ヤンマーフィールド長居で行われた標記大会に、　東京都高体連から以下の選手が出場、9名が入賞し、
2名が優勝しました。おめでとうございます。

　　
女子300m優勝の上村希実選手（東京）と女子棒高跳優勝の青柳有香選手（都雪谷）
（写真は都大会、選抜大会表彰式より）

国際大会への出場　　　　2015.8.26　　8.29更新　　9.15更新

　以下の国際競技会に、東京都高体連から３選手が選ばれています。おめでとうございます。

　◾️　第15回世界陸上競技選手権大会　8/22-30　中国・北京

　　　　男子短距離　　　サニブラウン・アブデル・ハキーム（城西大城西） 　　200m　予選2着20.35　準決勝5着20.47

　◾️　第23回日・韓・中ジュニア交流競技会　8/22-26　韓国・済州島

　　　　男子短距離　　　大嶋　健太（東京） 　　　　　　　100m　1位10.56(+0.6)　　　4x100mR2走　1位40.86
　　　　女子短距離　　　エドバー・イヨバ（東京） 　　　　100m　1位11.87(+0.2)　　　4x100mR2走　1位46.60

　◾️　DECANATION　CUP　9/11-15　フランス・アンジェ

　　　　男子短距離　　　サニブラウン・アブデル・ハキーム（城西大城西）　100m　10.49　5位
　　　　女子短距離　　　エドバー・イヨバ（東京）　100m　11.77　4位

近畿総体（平成２７年度全国高校総体）結果速報⑤　2015.8.2　17:10

近畿総体（平成２７年度全国高校総体）結果速報④　2015.8.1　19:40

　
男子200m優勝のサニブラウン・アブデル・ハキーム選手（城西大城西）。写真は都大会準決勝から。

近畿総体（平成２７年度全国高校総体）結果速報③　2015.7.31　19:50

　　
本日の優勝者。男子5000mW優勝の小野川稔選手（東京実業）写真は都大会から。
男女4x100mRはともに東京高校。写真は関東大会決勝から。

近畿総体（平成２７年度全国高校総体）結果速報②　2015.7.30　20:30

　史上初の同一校による男女100m連覇達成です。大嶋健太選手は、今シーズン高校生に負けていない「世界チャンピオン」
サニブラウン・アブデル・ハキーム選手を破っての連覇、エドバー・イヨバ選手は準決勝、決勝で自己記録を更新する見事な
走りでした。（広報　合田）

　
男女100mで連覇を成し遂げた大嶋健太選手(東京)とエドバー・イヨバ選手(東京)
（写真は都大会より）

近畿総体（平成２７年度全国高校総体）結果速報①　2015.7.29　18:25

近畿総体（平成２７年度全国高校総体）日程　2015.7.29〜

　7/29から、毎日２回ほど更新します。

世界ユース陸上　　2015.7.17　　7.20追記

　コロンビアで行われている世界ユース選手権での成果をご報告します。
　男子１００mにおきまして、今シーズン活躍を続けているサニブラウン・アブデル・ハキーム選手（城西大城西）が、
自身の持つ１０秒３０をさらに上回る１０秒２８の東京都高校新記録で優勝しました。
　予選、準決勝ともに１０秒３０の自己タイ記録、１日の中で３本目となる決勝での快挙でした。
　おめでとうございます。

　１００mに引き続き２００mでも２０秒３４で優勝、この記録は2013年に桐生祥秀選手が出した２０秒４１を破る
日本高校新記録です。
　短距離２種目の世界チャンピオンの誕生です。おめでとうございます。

　２０秒３４がどれだけすごい記録かというと、
　　日本歴代８位　/　ジュニア日本歴代２位（1位は大前祐介(早稲田大学)20.29）
　　アジア歴代９位タイ　/　ユースアジア最高
　　ユース世界歴代２位（１位はボルト20秒13）
　　世界選手権参加標準記録（20秒50）突破

　100mの動画URLは、https://www.youtube.com/watch?v=zDP41-CNZqQ
　200mの動画URLは、https://www.youtube.com/watch?v=H961OageCrQ
それぞれ、URLをコピー、アドレスバーに貼り付けてご覧ください。

　　　　　
　　　　　写真中央は、都大会１００m準決勝でのハキーム選手

大会優秀選手　　2015.7.13　　

　各大会の優秀選手は以下の通りです。おめでとうございます。

第9回世界ユース陸上競技選手権日本代表　　2015.6.27　　

　７月１５日から１９日までコロンビア・カリで行われる第9回世界ユース陸上競技選手権の１００m／２００m代表
としてサニブラウン・アブデル・ハキーム選手（城西大城西）が選ばれました。おめでとうございます。

第99回日本陸上競技選手権大会　　2015.6.27　　6.28追記

　新潟県・デンカビッグスワンスタジアムで日本選手権が行われています。
　男子200m予選におきましてサニブラウン・アブデル・ハキーム選手（城西大城西）が日本高校歴代２位の２０秒５６を
マークしました。おめでとうございます。
　お祝いのコメントを出したと思ったら、決勝では２０秒５７で見事第２位、日本選手権銀メダルです。
　そして翌日の100m決勝でも１０秒４０で銀メダル獲得です。おめでとうございます。
　
　女子100m決勝ではエドバー・イヨバ選手（東京）が１１秒８６で４位入賞です。おめでとうございます。

　
南関東大会男女100m決勝でのハキーム選手(左), イヨバ選手(右)

全国高校総体エントリー　　2015.6.24　　　　　7.11　組・レーン・試技順を追記

　南関東大会の結果、以下の選手が全国高校総体への出場を決めました。おめでとうございます。

　一覧表は、「近畿総体日程・結果」へ移動しました。

第１回アジアユース陸上競技選手権　　2015.5.12

５月８日から１１日までカタール国ドーハで行われた表記の大会におきまして、東京都から出場した２名が
銀メダルを獲得しています。

おめでとうございます。

新記録ラッシュ　　2015.5.11

４月下旬から２週間余りの間に５種目で東京都高校新記録が誕生しています。
詳細は東京都高体連記録のページをご覧ください。
なかでもインターハイ種目の４つの記録は昨年度全国高校総体の優勝記録を上まわっています。
新記録を樹立された皆さん、おめでとうございます。

　
　
　
　　　　　　（写真はすべて東京都高校総体より）

平成２６年度全国高校合宿参加報告　　2015.3.31　4.5訂正

平成27年3月24日より28日まで、高知県で平成26年度全国高校合宿が行われました。
東京都からは以下の9選手が参加し、多くの刺激を受け、充実した練習を行いました。
　
　　サニブラウン・アブレル・ハキーム（城西大城西）
　　小野川 稔(東京実業)
　　平松　パプデンバ（都芦花）
　　中村　健士（都調布北）
　　栗本　恭宏（東京）
　　福留　大成（東京）
　　岩崎　瑞生（保善）
　　坂本　早映（戸板女子）
　　小林　比奈乃（都芦花）
　
合宿報告及び参加者レポート